昭和11年 | 初代 渋谷 勇二により創業 |
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昭和28年 | 株式会社渋谷商店を設立 |
昭和48年 | 現在の場所に工場を移転 |
昭和57年 | 渋谷 勇が二代目就任 |
昭和61年 | 工場長 渋谷 準司が「越後の名工」に指定される |
平成28年 | 渋谷 信夫が三代目就任 |
平成30年 | 新潟県北蒲原郡聖籠町に工場を移転 |
昭和12年
創始者 渋谷勇二(中央) 一番倉の前で
昭和40年頃
木の大桶は現在使っていません。
自動車の走っている所はもと栗の木川
栗の木川には渋谷商店の船がつながれている。
左の方が工場
右が住宅けん事務所
佐野武次作 油絵
沼垂定住三百年祭記念と書かれた絵はがきより
そこにはこんなことが書かれている
<水遊び>蒲原まつりが終わると、待ってましたと川に飛び込んだものである。 帰りは親に叱られないよう顔を砂でこすり、ごまかした懐かしい思い出が 次々うかんでくる。
昭和48年 新潟市紫竹山に工場を移転
現在の場所に工場を移転しました。
現在使われている大桶。
衛生的管理のもと、ゆっくりと熟成される
屋上からの風景。
新幹線が横切っている。
屋上からの風景。
遠くにサッカー場、 ビッグスワンが見える。