お知らせ

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「糀ふんわり甘酒」新発売!



毎朝の習慣に。大切な方への贈りものに。シブヤの甘酒、6/25新発売!


味噌醸造業創業84年来、品質本位ひとすじで地道に培われた職人の技と県産米100%上質仕上げの糀で丁寧に造られた甘酒。

糀のいい香りと、クセのないスイーツのような甘みが特徴です。口の中でこうじがふんわりと舞う、やさしくやわらかい味わいをお楽しみください。

もちろん無添加、砂糖不使用。
ノンアルコールなので、お子様から妊婦の方まで安心してお飲みいただけます。

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雑味のない純粋な甘さに驚き


昨年、腸の病気を患って以来、甘酒を毎朝コップ一杯飲み続けています。
ずっと腸の調子が良くない日々でしたが、今では便通が良くなり甘酒効果を大変実感しています。
いろんな甘酒を試してきましたが、弊社の甘酒開発をすすめていく中で試作品を飲んだ時の、雑味のない純粋な甘さには驚きを感じました。
発売を誰よりも楽しみにしていたのは私です。

顔の肌つやが良くなった!

主人が甘酒を飲む習慣があり、いつも効果を耳にしていたので少し貰って飲み続けていくうちに少しずつ顔の肌つやが良くなってきたことに気づきました。
今まで甘酒は日常の飲み物ではないイメージでしたが、効果を感じてからという今は生活に欠かせないものです。
もうひとつ驚いたことは、「シブヤの糀ふんわり甘酒」は他の甘酒よりも美味しくて、「甘酒は健康のために飲むもので、味は二の次」という私の思い込みを覆しました。
ちょっと甘いものが欲しくなったときに、お菓子やジュースの代わりに飲むこともあります。砂糖不使用なので、ダイエットと美容の味方ですね。

甘酒の効能とは?

甘酒には、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、葉酸、食物繊維、オリゴ糖や、システイン、アルギニン、グルタミンなどのアミノ酸、そして大量のブドウ糖が含まれています。これらの栄養はいわゆる栄養剤としての点滴とほぼ同じ内容であることから「飲む点滴」ともいわれます。

◆ 疲労回復、夏バテ予防
甘酒の原料である米麹には、ビタミンB1・B2・B6などの健康維持に不可欠なビタミンが豊富に含まれます。甘酒の成分の約2割を占めるブドウ糖はすぐエネルギーに変換されるので、体力を消耗する発熱時や夏バテの時の栄養補給にぴったりです。
江戸時代から甘酒は、水分補給と栄養補給を同時にできる飲み物として重宝されていました。

◆ 老化防止
甘酒には、最強の抗酸化物質といわれる「エルゴチオネイン」も含まれています。エルゴチオネインにはビタミンEの7000倍もの抗酸化力があると言われていますので、老化の最大の敵「酸化」を防ぐことで、アンチエイジングにつながるのです。
また甘酒に多く含まれているコウジ酸は、シミの原因となる過剰なメラニン生成を抑えてシミやくすみを防いでくれるといった効果があります。
ビタミンB群が持つ保湿効果にも期待ができます。

◆ 腸内環境の改善
甘酒にはオリゴ糖と食物繊維が豊富です。オリゴ糖は胃や小腸で吸収されずに大腸まで届き、善玉菌を増やす働きをしてくれる糖質の一種です。腸内環境の改善や便秘解消効果などが期待できます。

甘酒の飲み方は?

さて、甘酒の美味しい作り方と注意点をお伝えしようと思います。

本品1袋400gを鍋に入れて、水を300ml~350ml程度加え沸騰寸前(白い泡がたくさん出てきます)までかき混ぜながら温めると美味しくできます。甘酒は焦げやすいので、弱火~中火でかき混ぜながら温めてください。
水の量はあくまで目安ですので、好みに合わせて調節してください。水の量を少しずつ足して味見をしながら、丁度よい味にととのえていただくのもよろしいかと思います。

カップに甘酒を入れ、直接お湯や水を入れて薄めて飲むと甘酒と水が分離してしまいます。沸騰直前まで煮ることが美味しく作るポイントです。水と甘酒が一体になり、糀が浮くのが良い甘酒の見分け方でもあります。

残った甘酒はお鍋のまま、もしくは容器に移し替え、冷蔵庫に入れて2,3日中に飲み終えてください。袋のまま保存する場合は冷蔵庫ではなく、冷凍庫に入れて保存しておくと鮮度も長持ちするのでおすすめです。

他にもこんなアレンジがあります

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2020-06-19 | Posted in お知らせComments Closed